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モナーガード 1青 インスタント モナーを対象とする呪文1つを対象とし、 それを打ち消す。 12版のカード モナリング・ザ・クイーン収録 メジャー種族のモナーを守るカードではあるのだが 対戦相手がモナーをコントロールしていればそのモナーを対象としたAA拡大も打ち消せるのは何ともいえない 間違った巨大化を打ち消せるのはカードのイメージには合っているのだが のまネコ問題とはカードの時代から考えて関係はないと思われる イラスト ∧∧ ∧_∧ (,,゚Д゚)∧_∧ (・∀・ ) ⊂ ⊃´Д` )⊂ つ ~ | |( つ⊂)│ | | (・A・)つ し`J(__)_)(_(_)
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暁の円卓藩国口座履歴 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) QA保守費 5 1 1 証拠記事 5/13 QA保守費 5 1 1 証拠記事 5/20(5/14~5/20分) QA保守費 5 1 1 証拠記事 5/27(5/21~5/27分) E81リザルト 11 2 2 証拠記事 5/22 QA保守費 5 1 1 証拠記事 6/3 ミニE×2 - - -6 証拠記事 6/10 QA保守費 5 1 1 証拠記事 6/10 QA保守費 5 1 1 証拠記事 6/17 公共事業(小笠原ゲームログ整形) 5 1 1 証拠記事 6/23 公共事業(E85ゲームログ整形) 10 2 2 証拠記事 6/23 公共事業(E90ゲームログ整形) 5 1 1 証拠記事 6/23 QA保守費 7 1 1 証拠記事・記事2 6/24 QA保守費 7 1 1 証拠記事1・根拠記事2 7/01 QA保守費 7 1 1 証拠記事1・根拠記事2 7/08 QA保守費 7 1 1 証拠記事1・根拠記事2 7/15 QA保守費 0 5 5 根拠記事 8/12 QA保守費 7 1 1 証拠記事1根拠記事2 7/22 QA保守費 7 1 1 証拠記事1根拠記事2 7/29 QA保守費 7 1 1 証拠記事1根拠記事2 8/05 QA保守費 0 5 5 根拠記事 8/19 QA保守費 0 5 5 根拠記事 8/26 QA保守費 0 5 5 根拠記事 9/2 迷宮競技会 - - -10 証拠記事 9/8昼の部 QA保守費 0 5 5 根拠記事 9/9 QA保守費 0 5 5 根拠記事 9/16 QA保守費 0 5 5 根拠記事 9/23 QA保守費 0 5 5 根拠記事 9/30 QA保守費 0 5 5 根拠記事 10/7 第2回迷宮競技会 - - -5 証拠記事 10/14昼の部 時雨野椿新規分 QA保守費 0 5 5 根拠記事 10/14 国内功労者恩恵 - 15 15 証拠記事 10/10リスト2ターラ分 国内功労者恩恵 - 20 20 証拠記事 10/10リスト2ヴィザ分 QA保守費 0 5 5 根拠記事 10/21 QA保守費 0 5 5 根拠記事 10/28 QA保守費 0 5 5 根拠記事 11/04 ここまでの合計 - - 98 - - 広島ゲーム - - -20 証拠記事 11/11 QA保守費 0 5 5 根拠記事 11/11 QA保守費 0 5 5 根拠記事 11/18 QA保守費 0 5 5 根拠記事 11/25 通常E - - -30 証拠記事1証拠記事2 11/24 ミニE - - -4 証拠記事 11/29 ミニE - - -10 証拠記事 11/30 小笠原ゲームログ提出 - 12 8 証拠記事 11月30日 ミニE - - -20 証拠記事 12/1 小笠原ゲームログ整形 0 4 4 証拠記事 12/1 ミニE×2 - - -20 証拠記事 12/1 QA保守費 0 5 5 根拠記事 12/02 アイドレス継承解説作成 0 6 6 証拠記事 12/03 持ち込み品提出 0 20 10 証拠記事 12/08 QA保守費 0 5 5 根拠記事 12/09 QA保守費 0 5 5 根拠記事 12/16 持ち込み品提出 0 120 60 証拠記事1証拠記事2 12/21 QA保守費 0 5 5 根拠記事 12/23 プレゼント便 - - -5 証拠記事 12/25 チャリティー落選枠ゲーム - - -15 証拠記事 12/29 QA保守費 0 5 5 根拠記事 12/30 QA保守費 0 5 5 根拠記事 1/6 QA保守費 0 5 5 根拠記事 1/13 QA保守費 0 5 5 根拠記事 1/20 QA保守費 0 5 5 根拠記事 1/27 QA保守費 0 5 5 根拠記事 2/3 公式SD出仕報酬 - 20 20 証拠記事 開催12/8・9受取2/3(10) 広島イベント5~ - - -10 証拠記事 12/8 QA保守費 0 5 5 根拠記事 2/10 QA保守費 0 5 5 根拠記事 2/17 QA保守費 0 5 5 根拠記事 2/24 ここまでの合計 - - 152 - -
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オマエモナー 1緑 インスタント クリーチャー1体を対象とする。このターン、いずれかのパーマネントが それにダメージを与えるたび、そのパーマネントを破壊する。 人を呪わば穴2つ。 33版の418のカード。ベーシック第1版に収録(レア)。 本家《茂みのバジリスク》 や念能力を使えるモナーの能力のインスタント版といえる。 《ツキノテブクロの毒》と似たような感じで使えるが、これはパーマネントも破壊できるので、ダメージを与えるエンチャント(例えば《黒死病》)やアーティファクトへのうまい対策になりそうだ。 寄せ餌とセットで使っても良いが、ベーシック第1版にはそれに該当するカードがないのが残念。 カードの効果は返す者、モナー・ユートゥーを参考にしたらしい オマエモナー能力 33版の念能力を使えるモナーで提案された能力。 「いずれかのパーマネントが~にダメージを与えるたび、それを破壊する。」 俗称であり、ルール用語などではない。 モナーのある意味最大のアイデンティティーともいえる特性を、 モナーの色緑のイメージに合った効果で、簡潔なテキストで再現した能力。 ちょうど本家の接死と逆の働きをする。
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悪魔族をメインに作られているが、チェーンブラストなどが入っていたり バニラが多いのにバニラサポートが少ないなど、中途半端な構成になっている。 そのため、序盤で簡単に手に入れられるドラゴンゾンビなどがあれば簡単に倒せる。 グレムリン×2 邪剣男爵×1 深淵の結界像×2 ニュードリュア×2 三つ首のギドー×2 夢魔の亡霊×2 ジャイアントウィルス×2 X・E・N・O×2 キングゴブリン×3 クリボー×3 打ち出の小槌×1 増殖×2 頼もしき守護者×1 デビルス・サンクチュアリ×2 ポルターガイスト×2 魔法除去×1 闇×1 闇・エネルギー×1 罠はずし×1 黄金の邪神像×2 サンダーブレイク×1 チェーン・ブラスト×2 冥王の咆哮×1 闇の呪縛×1
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モナー着地隊 赤赤 クリーチャー ─ モナー・落下傘兵 3/3 モナー着地隊が場に出たとき、あなたはコイン投げを行う。あなたがそれに負けた場合、モナー着地隊を生け贄に捧げる。 第5版のカード。 暫定選定リストに収録。 [部分編集] 赤によくある《運任せ》的クリーチャー。 コイン投げに失敗すると消えてしまうので、期待値的な性能は2マナ3/3の半分。 つまりマナ・コスト?が二倍になったセミロング荒巻なわけで、非常にコストパフォーマンスが悪いと言わざるをえないだろう。 1マナだったらまだ使いでがあったかもしれないが…… 珍しい赤のモナー。この時代はあまり種族に対する色の割り当てがあまり意識されていなかったことが分かる。
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《黒円卓第八位"魔女"ルサルカ(アンナ・マリーア)・シュヴェーゲリン=マレウス・マレフィカラム》 効果モンスター 星7/地属性/魔法使い族/攻2700 /守3000 このカードは魔法使い族モンスター1体をリリースする事で表側攻撃表示でアドバンス召喚する事ができる。 自分または相手が魔法カードを発動する度に、このカードに魔力カウンターを1個乗せる。 このカードに乗っている魔力カウンター1個につき、このカードの攻撃力は200ポイントアップする。 ●創造位階:1ターンに1度、相手フィールド上に存在しているモンスター1体を選択して発動する。 この効果を発動したモンスターと同名カードがフィールド上に表側表示で存在する限り、選択したモンスターは攻撃宣言と表示形式の変更を行う事はできない。 「だから、みんな止まってしまえばいいと思って、足を引くのよ!」 1月第二週パック「dies irae」にて実装された地属性・魔法使い族の最上級モンスター。 黒円卓の名を持ち、魔法使い族1体のリリースでアドバンス召喚できる召喚ルール効果、魔法の発動によって魔力カウンターが乗り攻撃力が上昇する永続効果、そして《創造位階》によって発動できる起動効果を持つ。 最上級モンスターではあるものの、魔法使い族ならば1体のリリースで召喚できるルール効果を持つため、魔法使い族を多用するデッキならば上級モンスターのように運用できる。 攻撃力アップの永続効果も合わさり、ステータスは攻・守力とも上級以上のものを備えているため、原作通りに序盤~中盤にかけての急先鋒には打ってつけと言える。 リリースに適したカードには、リクルートできる《見習い魔術師》《墓守の偵察者》、魔法使い族のトークンを生成できる《好敵手の名前》などがある。これらのカードは元々リリース要員として能力が高いため、他の黒円卓モンスターとの相性が良いのも嬉しいところだ。 魔法の発動によって魔力カウンターが乗り、魔力カウンターの数によって自身の攻撃力をアップさせる永続効果は上昇値こそ少ないものの、魔法が2枚発動されれば攻撃力3000クラスのモンスターをも一方的に戦闘破壊できるようになるため、こちらは戦術の幅が広がり、相手には魔法の使用を躊躇わせる事が出来る。 リリース要員に適した《見習い魔術師》とコンボする事も出来る。【魔力カウンター】デッキでの戦闘要員として投入するのも悪くない選択だろう。 黒円卓最大の特徴と言える、《創造位階》における能力は、自身が存在する限り1ターンに1度、相手モンスター1体の攻撃宣言と表示形式変更を永続的に不可能にするというもの。 直接的なアドバンテージにこそ結びつかないものの、既に召喚された相手の切り札モンスターに対して発動できればそのモンスターをほぼ無力化できる事となる。 リリースやシンクロ素材として使われてしまう恐れはあるが、苦労して召喚させたモンスターをそのように使わせられるならばこちらとしてはしめたものである。 このカード自身がフィールドに存在しなくなるとこの呪縛が解けてしまうのはマイナスポイントだが、既に《創造位階》が墓地にあるはずなので、除去効果ならば一度は耐える事も可能。 相手の大型モンスターの動きを封じつつ、除去耐性を使いフィールドに居座り効果を使い続ければ非常に嫌らしく相手を縛る事ができる。 特殊召喚制限が存在しないため魔法使いお得意の《ディメンション・マジック》で速攻召喚したり、守備が高いため《創造位階》最大の弱点と言える《月の書》にある程度耐性がある所も評価できる。 直接アドバンテージを得る効果が無い事もあり、デッキのエースとしてはやや力不足であるもののフットワークの軽さといざという時のロック効果によって柔軟に動ける、使い勝手の良い最上級モンスターである。 以下余談。 以前は創造位階の効果テキストが「黒円卓第八位"魔女"ルサルカ」がフィールド上に表側表示で存在する限り~となっていた。 このカード単体で運用するだけであるならなんら問題は無かったが、実はこのテキストでは墓地の黒円卓の効果を得る事ができる《黒円卓第一位首領”黄金の獣”ラインハルト》が効果を使用しても横にルサルカがいないと何も起きないという事になっていた。(テキスト上は) 長い時を経てようやく修正されたが、今に至るまで気づかれ無かった事が《黒円卓第一位首領”黄金の獣”ラインハルト》の召喚条件の難しさを物語っていると言えるだろう。 原作・アニメにおいて―~ PC用ゲーム「dies irae」の登場するキャラクターの一人。 聖槍十三騎士団・黒円卓第八位。司るルーンは「死神」。魔名は「魔女の鉄槌(マレウス・マレフィカラム)」。 元ドイツ古代遺産継承局・アーネンエルベの初期メンバー。 騎士団加入以前から魔道に傾倒していた生粋の魔女で、本名はアンナ・マリーア・シュヴェーゲリンといい、この名前は魔道を修め人間でなくなった時に捨てている。 現在の外見は幼いが騎士団結成前は妙齢の淑女の姿で、実年齢は200歳以上と団員の中でも年長者に属する。 見た目は無邪気で可愛らしいが、根は実年齢相応に狡猾で老獪。 度外れた気分屋で拷問好き。武闘派ではないが残忍さはヴィルヘルムといい勝負。 本心では魔道の限界によって自身に訪れつつある死を忌避し、また魔道において自分より遥か高みにいるメルクリウスに嫉妬するなど、普段の超然とした雰囲気とは裏腹に俗物的な面も持ち合わせている。 使用する聖遺物はエリザベート・バートリの日記を素体にした「血の伯爵夫人」。 数々の拷問器具の記されたこの本を使用するルサルカは、「形成できるものは一人一つ」の基本ルールに縛られず、様々な拷問具(鋲付きの鎖・車輪・毒薬・針・鋼鉄の処女など)を具現化して戦うことができる。 具現化される聖遺物は全てが「血の伯爵夫人」の一部で、たとえ車輪一個、鎖一本破壊されようが本体に多少のダメージがあるだけで死にはしない。そして彼女が創造位階に達した時点でダメージのフィードバックも無くなっている。 彼女の用いる、影から生じる肉と骨で出来たような怪物の口「食人影(ナハツェーラー)」は彼女が生み出した創造位階の能力で、この影を踏んだ者はその一切の動きを封じられてしまい、拷問具による攻撃を為す術も無く受けることになってしまう。 CGIにおける攻撃と表示形式の変更を封じる効果は、この影を踏み動きを封じる力から来ているのだろう。 物語序盤こそ、圧倒的な力と超然とした態度で主人公チームを圧倒する彼女であるが、中盤以降、さらに規格外の化け物である大隊長・首領クラスがお目見えするようになってからはそのなりも姿を潜め、 同じメンバーすらもスワスチカ開放のために非情に切り捨てながら進められる黒円卓の計画の中で「最後まで生き残り、願いを叶える」という自身の目的のために他人を出し抜こうと動き回るようになる。 自身の生と希望のために必死に足掻く彼女の姿は誰よりも人間らしいと言えるが、もはや人間を超越した存在である幹部達の前では彼女の姦計も通じず、基本的にどのルートでも悲惨な最期を迎える事となってしまう。 しかしその小悪魔然としているが底の底ではいっぱいいっぱいな人間性、幼げな容姿と悲しい運命、また主人公(の前世みたいなもの)への片恋のエピソードなどがユーザーに非常に人気を博し、 発売後に公式的に行われたカップリング人気投票ではその主人公(の前世みたいなもの)とのペアで堂々の一位を獲得する。 ゲームソフトがロットアップしたために追加で販売された「5万本感謝キャンペーン版」(本編内容は従来のものと同一)では、その人物との特別エピソードが特典ドラマCDとして同梱され、パッケージも彼女のウェディングドレス姿が飾るという厚遇ぶりであった。 あと抱き枕とかも出た。 どのルートを通しても敵である事は変わらぬ非ヒロインキャラクターでありながら異例の人気を得た、ある意味ではDies iraeの顔とも言える存在である。
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登録日:2023/10/09 Mon 21 50 08 更新日:2024/02/25 Sun 15 27 38NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 Steam お祭りゲー アカツキゲームス アトリエシリーズ ガスト ゲーム コーエーテクモゲームス ソシャゲ レスナ レスレリアーナのアトリエ 「レスレリアーナのアトリエ〜忘れられた錬金術と極夜の解放者〜」とは、ガストによるスマートフォン向けゲームである。 Steam版の配信も予定されている。 開発・運営はコーエーテクモゲームスのガストに加え、TeamNINJAとアカツキゲームスが担当。 各シリーズのキャラたちは、「異邦人」として各世界から転移してきている。 また、ガチャで引き当てるまでもなく、すでに実装済みの全キャラはこちら側の世界に来ており、度々アトリエを訪れているという設定である。 その為、アトリエ内の画面に移動すると中のメンツが変化しており、放置していると会話が発生する。 概要 内容としてはガチャありスタミナあり装備品強化ありのスタンダードなソシャゲ仕様。 クエスト・調合は別途スタミナが必要で、調合スタミナ「マナ」は1日に5回分くらいしか回復しないので注意が必要。 スタミナはそれぞれ石で回復できるが、クエストスタミナ(以下、スタミナ)は回復回数が増えると消費量が増える。 あらすじ 錬金術士に強い憧れを持つ見習い錬金術士「レスナ・シュテルネンリヒト」。通称レスナ。 放任主義者の師匠の下、情熱が空回りしてなかなか上達しない日々を過ごしていた。 ある日、アトリエを訪れると異世界から来たという4人の錬金術士と出会う。 マリー、ユーディー、シャリステラ、ロロナと名乗る錬金術士たちとの出会いにより、レスナの錬金術士としての運命は加速を始めるのだった。 同じ頃、ヴァレリアという少女の運命も動き出していた。 ガチャ 現在実装されているのは、メモリアという装備も含めた闇鍋「レジェンドフェスガチャ」のみ。 レジェンドフェスガチャは石を消費してガチャを引くとメダルがもらえ、150個集めると任意の☆3キャラがもらえる。10連だと少しだけもらえるメダルが増える。 なお、メダルはこのレジェンドガチャメダルのみで永続有効とのこと。ただし、恒常以外のメンツは交換に期限あり。 キャラが重複した場合は、限界突破に必要なアイテムに加え、別途限凸アイテムと交換できるアイテムが入手できる。 天井低めと思いきや、実は有償石の価格が一般相場の倍なため、実態は300連相当のマネーが必要。発覚した時は荒れるところはもちろん荒れた。 加えて、完凸までのハードルが高いので要注意。 値下げしないと主張していたが、結局相対的に下げられた…がまあ、別ルートでまた荒れた。 自動入手できるのは主人公のレスナと最初に協力を申し出るシャリステラだけで、他の同行者は自力入手orそもそも実装してない(*1)。 ちなみに、このシャリステラは☆2ながらなかなか有用(*2)。 調合 ・概要 本作では、ガチャによるキャラの入手状況の差というソシャゲにありがちな状況に適用した仕様。 そのため、紹介サイトではリセマラの優先順位として、性能の他にも如何に複数種類のキャラが入手できるかを重視している所もある。 各調合アイテムには「サポートキャラ」が設定されており、これに加えて手持ちから選択した2名の5人で行われる。錬金術士でなくても参加できるが、デメリットはない。 なお、サポートキャラは所持していなくても実行できないというわけではない。(*3) また、任意枠にサポートキャラと同じキャラを選択した場合、代わりに別のキャラが入る。ただし、別レアリティであっても同じキャラ2種を同時に任意選択できない。 キャラの選択が終わったら、追加素材の選択をして調合開始となる。ついでに、特性ガチャの開始でもある。 特性の付与は任意選択2人と追加素材が保有する特性の中からランダムで1~5のレベルが選出される。 一度の実行で1~3つ生成され、残った枠は光玉がランダムで入手できる。 調合品にはレアリティが現在3段階設定されており、最下級アイテム以外はランダムでレアリティが変動する。 レアリティによって基礎性能や特性の効果量が上昇する。 調合画面で表示されている性能は出現する最も高いレアリティの場合なので注意。 本作のアイテムは、単体効果の場合は任意選択できない点に注意。 現HPや特定のステータスが最も高いまたは低いキャラを対象とする形であり、強力なアイテムでもこの優先度と状況を考えないと有効な効果を発揮できない。 とまあ、ランダム要素が多いため、狙った特性を求めて同じアイテムを作りまくることになる。 なお、マナはショップのマンスリー商品で少額で合わせて30回分購入可能。 また、初期キャラのレスナは調合回数によって限凸アイテムがもらえるので、出来れば頻繁に実行したい。 ・レシピ発現 不思議シリーズやライザシリーズにも存在した要素。 調合回数・アイテム使用回数・特定の素材クエスト・特定の素材入手などの条件を満たすことでレシピを獲得できる。ついでに石ももらえる。 もっぱら左から順に難易度が増えていくが、右側にあるレシピが明確に難しいわけではない(*4)。 レシピリストはシナリオ・EX・イベントの3つに分けられており、イベント以外は段階的に開放される。 また、段階ごとに発現数に応じて別途報酬が得られる。 条件は開放されてさえいれば全て確認できる。 ・ギフトカラー 調合アイテムには3つ、各キャラには左右に1つずつ、素材には1つ、赤・青・緑・黄・紫のいずれかの色が割り振られている。 本作の調合では特性を発現させるためにこの色をバトンリレーのように繋いでいく必要があり、調合アイテムまたはキャラ右側の色に、キャラ左側または追加素材の色を合わせないといけない。 本作の調合品は単品だといささか力不足なので、特性を操作するためにギフトカラーの調整は重要。 当然のことながら、様々なギフトカラーや組み合わせに対応できるように多くのキャラを保有していることが重要となり、戦闘では使うことがない☆1キャラさえ軽視できない。 ・特性 上記の通り、追加選択したキャラと素材に応じて決まる。サポート枠と元々の素材は関係なし。 戦闘アイテムは3つ、装備品は2つと決まっており、同じ特性が付いてもちゃんと重複する。また、同様の効果でも細かく分かれている(*5)。 本作の特徴として、プレイヤーランクと参加キャラの現レアリティ及びグロウボードにより、特性レベル4,5の出現率が増加する点がある。 特性の効果はレベルに応じて加速度的に増えるため、低レアキャラといえど高レベル出現率アップのためにグロウボードの育成をする価値は十分ある。 選択キャラ及び追加素材にはそれぞれアイテムに対して追加できる特性が決まっており、その中からランダムで数個付与される。 調合アイテムの種類に応じて付く・付かないということはなく、たとえ無意味な特性でもついてしまうので、キャラと素材の選択には注意が必要。 また、その効果量も1~5のランクがあり、これも確率で変動する。 特性ランクは後述するグロウボードや限凸によってランク4,5の出現率を上げることができる。この性質上、ランク4,5の効果はそれ以下の上昇量に比べると目に見えて多い。 ・変換 不要な調合アイテムは「変換」によってキラキラメダルというアイテムに変換でき、ショップで交換できる(ラインナップは一か月で更新)。 稀少なアイテムももらえるので、メダル目的の調合も有用。 戦闘 戦闘は、シリーズでよくある戦闘を幾らか簡略化したもの。なお、ブレイクゲージは敵にのみ存在する。 スキル1・スキル2・バーストスキルの3つが使用できる。スキル1,2は消費・クールタイムなどはない。 基本的に、スキル1はウェイトが短いが威力が低く、スキル2はその逆。 画面左下に行動順表示があり、その行動を行った場合、行動順がどうなるかまで把握可能。 同時にスキル威力アップ・ダウン・BURSTといったパネルがキャラアイコンの上に表示されており、そのターンは該当効果を受けることになる。 バーストスキルは行動順アイコンにBURSTが付いている時に使用することができる。 敵の行動順だと逆にバーストスキルを食らってしまうため、この行動順をスキル1,2の選択やブレイク、撃破、アイテムを用いてコントロールする必要がある。 敵によってはこのパネルを出現させることが可能。 アイテムはクールタイム制で、使用してもなくならない。また、使用しても行動が次に移らない。 セットしておける数は通常は最大3つで、使用数は任意。ただし、いくつ使おうと再使用にはデフォルトで10ターン必要となる(*6)。 攻撃・回復・バフなど様々な局面で活躍するが、行動順操作にも重要。 アイテムを使用した場合、キャラの行動順に変動はないが、BURSTなどのパネルはスライドする。 アイコンの効果はターン順が回った時点で適用され、行動完了しなければ消費しないため、アイテムを使っても継続する。つまり、運が良ければBURST+スキル威力アップも可能。 敵のBURST回避にも一役買うため、単純なアイテム効果以上に重要な要素となっている。 キャラクター ガチャによって入手できる。キャラごとに属性・ロールが決まっており、複数の属性を使うことはできない。 調合用の要素として、各キャラには3つの特性と2つのギフトカラー、高レベル特性出現率というものがある。詳細は後述。 レベルアップに必要な経験値は戦闘で得られる他、「神秘の飴」を使用することで一定量獲得できる。割と入手機会が少ないので、考えて使おう。 パーティは通常戦闘用とダンジョン用で各6つ登録できる。 ・レアリティ みなさんご存じ限凸要素。 主に、1回限凸するごとに全パラが数%・バーストスキル・高レベル特性出現率が上昇する。 上限は☆5だが、☆3でも4回限凸が必要。しかも、素材であるピースの要求数がえぐいため、ガチャで稼ぐのは無謀としか言いようがない(*7)。 レベル上限に関与しないため、意外と上げなくてもどうとでもなる。 また、毎日一回無料でガチャが引けることに加え、ピースをもらえるクエストにも毎日最大5回挑めるので、キャラを引けさえすれば無課金でも最終的に完凸まで持っていけるのが特徴。当然時間はかかるが。 ・ロール いわゆる職種。アタッカー・ブレイカー・ディフェンダー・サポーターの4種類。キャラごとのロールとしての特性は特にスキル2で顕著。 また、装備によっては特定のロールでのみ有効というものもある。 アタッカー:ダメージを与えることに特化し、基本的にそれ以外すべてが苦手。とりわけ、単体攻撃を得意とする傾向。 ブレイカー:ブレイクダメージを与えることに長ける他、攻撃能力もアタッカーほどではないが高め。特に単体ブレイカーならサブアタッカーとしても活躍できる。 ディフェンダー:防御力に長ける他、攻撃が自分に向きやすくなる特性を持つ。単体HP回復アイテムが現在すべて「HPが最も少ないキャラ」を対象とするため、その活用には極めて重要(*8)。 サポーター:他キャラへの回復やバフなどを担当。戦闘やスコアバトルなどの仕様上、バフや回復をアイテムに頼らず行える優位性は高レベル帯などで実感できる。攻撃職よりは低いものの、攻撃能力が優秀なキャラもちらほら(*9)。 ・装備品 武器・防具・装飾品がある。各1つ装備可能。調合によって作成できる。 全て、どんな装備品であろうと全キャラ装備可能。ただし、魔法系キャラに物理武器とかはさすがに無意味なので注意。 本作の装備品は完成時のレアリティによって明確に性能が変動するので注意。 装備系特性にはステータスを直接向上させる効果はなく、装備品単体の効果量は割と弱め。どちらかというと、付随する効果が重要である。 ・メモリア メモリアはガチャで排出される装備。絵には過去作のパッケージ絵やCGなどが採用されている(*10)。 「神秘の雫」によりレベルを上げることができる他、同じメモリアを消費してランクを上げることも可能。 ただし、現在レベル上限は30で固定で、ランクは追加効果の性能に影響する。また、キャラと違って1個消費につき1ランク上げられる。 すべての能力がそれぞれ決まった割合だけ強化されるため、キャラとの相性が大事。 ランクや後述するグロウボードでは強化できない速度を強化できるのがポイント。 ・グロウボード レベルや装備、レアリティとは別枠の強化要素。 1~10まで存在し、それぞれレベル上限解放+6つの能力の強化が行える。 強化には光玉という5種類3ランクのアイテムを消費する必要があり、全て開放すると次のグロウボードに移れる。 ただし、一定ごとにメインストーリーを進めないといけない。3章クリアで完全開放され、ここからが本番と言える。 レベル上限という見逃せない要素の他、調合における高レベル特性出現率も上げることができるため、極めて重要な項目である。また、スキル1,2の強化なども含まれる。 聖玉という貴重品を使用すると別途EXボードが解放されて同様に強化できるが、上昇量の割に必要素材が重いので後回し推奨。 クエスト クエストはストーリークエスト・育成クエスト・素材クエスト・極秘クエスト・イベントクエストがある。 このうち、素材クエストの「ダンジョン」以外は再スタート・リタイアともに完全ノーコスト。 条件を満たすとノーコストでスキップ可能。 ちなみに、クエストの受注先である「光の繭」では、育成クエストはライザ、素材クエストはイクセル(*11)、極秘クエストはロマンが対応する。 ・ストーリークエスト メイン画面右下から開始できる。消費なし。ただし、他のクエストのクリアなどが進行条件になっている場合がある。 ダンジョンはストーリー用の特殊仕様になっており、採取・撃破状態がキープされ、戦闘ごとに全回復する。 現在3章まで存在し、1章クリアごとにグロウボードの上限が解放される。そのため、レベルキャップも担当している。 ・育成クエスト 経験値・神秘の雫・コール・光玉・ピース(*12)をピンポイントで稼ぐことができる。 光玉クエストは、さらに赤・青・緑・黄・紫の5つがある。 全て、誰も倒されない・一定ターン以内にクリアする、という条件を満たすことでスキップが解放される。 ピースクエスト以外は、1日3回まで獲得報酬が3倍になる。クエスト自体にプレイ制限はない。スタミナは10消費。 ピースクエストのみ特殊な仕様で、最大で1日5回(*13)までプレイでき、参加者のピースを難易度に応じた数だけもらえる。スタミナ消費はない。 クエストによって難易度が3~5段階あり、当然上位のものほど獲得量が多い。特に光玉は上位のものほど高難易度でないと入手できない。 ・スコアバトル 素材クエストの1つ。メインストーリーで発生した戦闘を再度行う。難易度は3つあり、章ごとに各難易度のバトルをすべてクリアすると上の難易度が解放される。 なお、難易度ノーマルはメインのそれなので、自動的にクリア扱い。 各バトルには決まった素材が1,2個設定されており、クリアすると決まった数だけもらえる。 名前の通りスコアの概念があり、最大与ダメージ・被ダメージ・クリアターン数・戦闘不能者数でスコアが算出され、それによってC~SSのランクが決まり、獲得できる素材数が増加する。内訳や各ランクのボーダーラインは事前に確認可能。 スキップ時は最大スコアを反映したものになるため、SSクリアを目指したい。 また、レシピ発現条件に特定のシナリオのSSランクが必要だったりする。 現在の最高難易度VeryHardは高ランク獲得のハードルが目に見えて上がるので注意。 Hardまでなら誰もやられずに弱点属性めがけてアタッカーのスキル2ぶっぱで大体OKだが、VeryHardではバフ・デバフを駆使して最大ダメージを引き上げないとまずSSには届かない。全体攻撃バーストスキル持ちがいるといくらか楽。 ・ダンジョン 素材クエストの1つ。こちらもメインで発生したダンジョンだが、敵の数・獲得素材数が増加し、ダメージ・アイテムの使用回数などはすべて引き継がれ、敗北・リタイアでスタミナを消耗してしまう高難易度仕様。代わりに、スキップ条件は「クリアする」のみ。 2エリアに分かれた横スクロールマップを移動し、5か所の敵を倒しつつ6か所の採取ポイントでアイテムを入手する、というのが主な流れ。ちなみに、ダンジョンを歩くのはパーティーで一番左にいるキャラ。 戦闘は回避不可能で、1エリア目で3回、2エリア目で2回発生し、各エリア最後はボスとなっている。 入手できる素材数は他のクエストと違ってランダムだが、途中で敗北しても入手した分はロストしない。また、各採取ポイントには通常枠とレア枠があり、レア枠を引けるとムービーが入る。 難易度の幅も広く1~9まである。高難易度であれば、素材獲得数が増え、一定ラインを超えると下位の素材の枠は消えていく。 ・四元の塔 現在、唯一の極秘クエスト。 スタミナ消費などはなく、様々な条件が課された戦闘をクリアすることで、クリア報酬が獲得できる。 メイン・レシピ発現ともに一部ここの進行状況を参照する場合がある。 ・注文 戦闘などはないが、クエスト枠なので一応。 1日に2回、ロロナがパイを焼いてくれる。受け取るとスタミナが1回につき100回復。 ただし、翌12時にはロロナによって食べられてしまう。 デメリットもなく、ウィークリーなどのミッション条件でもあるので、忘れず受け取ろう。 ・イベント 期間限定で受けることができるクエスト。 現在行われているイベントの形式は、育成クエスト・素材クエストをクリアするともらえるアイテムを一定量消費してイベントクエストに挑む、という形。 勝利すると景品交換用アイテムがもらえる。現在、景品は他でも入手機会があるものなので、無理のない範囲で挑むのがいいだろう。 なお、各アイテムの入手量は難易度比例で、挑戦用アイテムは素材クエストの方が多い。 イベントクエストはスコアバトルと同じ形式で、難易度は10段階くらいある。当然高難易度ほどもらえる量は多いが、無理に高難易度で低ランクになるより少し下をSSで勝つ方がいいだろう。 イベントクエストには専用の素材とレシピが入手できるようになっている場合があり、当然今後の入手機会については不明なので注意。 ただし、獲得量が多い&イベントレシピ以外で大量消費の機会がないので、早々枯渇はしないと思われる。特性厳選しなければ。 登場人物 ・レスナ・シュテルネンリヒト CV:白砂沙帆 錬金術士を世に広めることを願う少女。師匠であるザスキアの下で修業中。 序盤の印象は「厄介オタク」。錬金術の話題になると我を忘れて語りまくってしまう。 幼少時からそんな感じなので、友達がほとんどいない。 また、調合アイテムに売りに出れば、その売り文句はマルチ商法という恐ろしく残念な商売下手。 もっともそれは指摘する人間がいなかったからで、シャリステラのアドバイスで改善している。 ・ヴァレリア CV:沼倉愛美 角が生えた、記憶喪失の少女。ヴァレリアというのは本名ではなく、ファミリーネームもない。 気が強く、高い戦闘能力を持つ。 人当たりはよく、話せばわかるタイプ。 武器は腕や脚にマウントできる2本の剣で、連結させることも可能。 「月影の会」という裏ギルドに所属しており、モンスター撃退など荒事の処理を仕事としている。 時折彼女の視点にザッピングする場合があり、戦闘が発生することも。 手持ちの戦力を使用することができないイベント戦闘だが、結構難易度が高いので注意。 ・イザナ・ココシュカ CV:田中美海 レスナの幼馴染で親友。気さくな性格の獣人。 鍛冶屋の娘だが、騎士を夢見ている。ただし、一度騎士の試験に落ちている。メイン武器はハンマー。 レスナに対してはやや過保護。 ストーリーで常時一緒にいるが、戦闘では現在使用不可。 ・ザスキア CV:能登麻美子 レスナの師匠で、レスナが錬金術に憧れるきっかけである。 大雑把でずぼらだが、気さくな人物。 レスナが課題を間違った形で達成していたことに対し、追加で課題を課すなど錬金術に関しては厳しい。 自身が住まうアトリエやそのアトリエへと転移できる飴について詳細を知らないと語るなど、やや胡散臭い所も。 ・ロマン CV:広瀬裕也 白いマントの騎士風の男性。 陽気なお調子者で、様々なことを器用にこなす。 失伝した錬金術について調べており、錬金術士であるレスナに興味を示す。 どこか怪しい雰囲気があるため、アトリエの管理人役となったマリオン=クインに大いに怪しまれるが、最終的には許される。 追記修正はマナを溜まってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 10連の価格がシリーズの作品一作を買えることに問題あると思わない運営は普通にやばいと思った -- 名無しさん (2023-10-09 22 39 51) ガチャに金使うくらいならライザ等のソフト買った方が良いとか言われてそう -- 名無しさん (2023-10-10 00 23 49) 新作アトリエシリーズの発表会でソシャゲとわかってバイバイしたユーザーは結構居ると思う。自分もそうだし。アトリエをリアルマネーを毟るコンテンツにしないでくれ・・・ -- 名無しさん (2023-10-10 08 19 57) 揺れ物精度の設定がある -- 名無しさん (2023-10-10 09 05 26) 仕方ないことだけどアトリエのソシャゲではあるけどアトリエ本編って感じではないよね。アイテムを計画的に作り上げていく楽しみがない -- 名無しさん (2023-10-10 13 13 25) ネガティブな話題ばかりなので擁護意見も出してみる。デイリーの無料単発ガチャで最高レアのキャラ出たし、天井も期限無いから無料石だけでいつかは到達出来るし、一度引けば時間さえかければ全キャラ完凸も可能とキャラ入手に関しては色々親切設計なのよ。 -- 名無しさん (2023-10-10 19 22 06) ↑空気を読め空気を -- 名無しさん (2023-10-10 19 48 58) ↑5その一方で普通に受け入れられてるソシャゲもあるし不思議だ… -- 名無しさん (2023-10-10 20 04 11) このゲームに限らんけどソシャゲって本当進歩しないし、キャラありきな消費のされ方とかも変わらないってのによく作るよな -- 名無しさん (2023-10-10 20 08 17) ぶっちゃけアトリエってファンへの商売については結構ガッツリやるタイプだと思うんだが 母数が大きくない分取れる所からはガッツリ取るタイプというか -- 名無しさん (2023-10-10 20 27 00) 揺れ物とかが話題になったけど原作でスカートのキャラは軒並みスパッツ完備してるのは驚いた。トトリちゃんですらスパッツだ。プラフタも衣装の露出がおさえられてるし、スマホゲームってこんなに表現規制厳しいんだな。 -- 名無しさん (2023-10-10 21 07 27) これが荒れた最初の切っ掛けは公式ナンバリングシリーズに含めた事なんだよね。以前のソシャゲだったアトリエオンラインはあくまで外伝でナンバリングタイトルを名乗らなかったから今までの公式ナンバリングは全部CSだった。こっちも外伝扱いだったらアトリエオンライン以下でも大目に見てもらえてたと思う -- 名無しさん (2023-10-10 22 09 57) 無課金でも動画広告で無料石が手に入る&運営の収入源になるっていうのはいいアイデアだなと思った -- 名無しさん (2023-10-11 01 44 08) ↑7よく分からないな。何で擁護意見を出すと「空気を読め」なんて言われる? -- 名無しさん (2023-10-11 05 21 40) チュートリアルで登場したライザの顔の違和感が拭えなくてその時点で辞めちゃったな。TLに流れてきてチラ見したクラウディアも可愛かったけどほぼ別人だったし、お祭りゲーならもっと似せて欲しかった -- 名無しさん (2023-10-11 18 52 26) ピースクエストって毎日3回じゃない? -- 名無しさん (2023-10-11 23 04 17) この課金額の何が問題って、この額だと課金するぐらいならコンシューマのアトリエシリーズ一本買えちゃうことよな。いつ終わるかわからんソシャゲに金使うより、ずっと手元に残り続ける方買うわってなっちゃうのが問題。 -- 名無しさん (2023-10-11 23 05 49) ↑3せっかく批判コメで埋まってたのに擁護なんかするな!俺は気に入らないゲームのネガキャンが見たいんだ!ってことだと思う -- 名無しさん (2023-10-11 23 27 42) ガストのソシャゲは前科あるから信用できんわな。また人気シリーズ潰して衰退させるような結果にならなきゃ良いけど -- 名無しさん (2023-10-12 03 22 36) そもそもコンシューマーで調合とかじっくり時間かけてやり込むゲームをソシャゲにされてもなと思った。最初からアレコレやっていけるのは最近のアトリエのいい部分だったから新作期待してたがまさか正統ナンバリングがソシャゲとは思わなかったぞ…ソシャゲじゃ金かけなきゃ適宜金かけなきゃいけないのよね、錬金より課金が強くなってどうすんの… -- 名無しさん (2023-10-12 10 04 40) 新規が気軽にタダで触れる入門としては良いと思う、ここからキャラなりに興味持ってもらって過去作買ってもらえればいいわけだし あと揺れ物はアクセサリーとか髪とかのことであって胸揺れ精度という意味ではない(戒め) -- 名無しさん (2023-10-12 13 33 37) ナンバリングじゃなくて外伝扱いで新作もう一本、昔の美少女祭りの時みたいに同時発表してれば寧ろ課金面以外は既存ファンにも受け入れられたと思うんだよな、なんなら新作同士コラボするって面白みもあるしどっちかやってもう一方に興味持ったならそっちにも手を出すだろうし、そこで肌に合えば過去作も…無理してでももう一本CS作品作った方が良かったのでは? -- 名無しさん (2023-10-14 09 33 40) ↑2流石に無理してまで出したらどちらかあるいは両方でクオリティが低いのが問題になる気はする。どの程度当たったのかは分からないけどブルリフみたいにCS新作とソシャゲ新作とアニメって展開がやりたかったのは分かるけどな -- 名無しさん (2023-10-16 13 25 42) 錬金術が忘れられて課金術が隆盛を極めた世界 -- 名無しさん (2023-10-16 13 29 20) ユーディーがバーストスキルで投げてる爆弾ってN/Aかな?あれってブローチサイズでもっと小さかったんじゃなかったっけって思った -- 名無しさん (2023-10-17 01 32 48) このゲームある程度強くなって紫装備のラインナップが増えるとどんどん面白くなるな、探索範囲広げて新しい素材集めてレシピ解放して調合してのループがやたら楽しい。なんだろうこの感覚 -- 名無しさん (2023-10-28 10 36 41) これって今までの例からすると主人公の本名がレスレリアーナで、愛称がレスナって感じ? -- 名無しさん (2023-10-30 08 06 44) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-10-31 17 28 19) 一ヶ月くらいプレイした感想としては間違いなく面白い。批判されてるガチャ料金もガチャがほとんど必要ないから全然気にならない。 -- 名無しさん (2023-11-14 18 32 35) 名前 コメント
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イルカモナー 青 クリーチャー - モナー 1/1 (青):イルカモナーをそのオーナーのライブラリーの一番上に置く。 (2青青):イルカモナーをそのオーナーの手札に戻す。 8版のカードです。 モナリング・ザ・セブン収録予定 [部分編集] 自己バウンス能力を二つ持っており、なかなか死ににくいクリーチャー。 一番目の能力はコストが軽いが、使うとドローが止まってしまうためあまり多用できない。二番目の能力を使う分にはその心配は無いが、こちらは起動コストが4マナとかなり重い。 いずれにしても、たかが1/1クリーチャーを保護するためには少々高すぎるコストといえ、使える場はかなり限られるだろう。一応毎ターンプレイしてライブラリートップに戻すことで、ライブラリーアウトを防ぐことはできる。 イラスト ○ o ∧_∧/ ̄/ 。(´∀` )ヽ 。 〔 人〔ノ | | /ゝ ノ / / 〔 (/ ̄\〉
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リアルモナー 4緑赤 クリーチャー ─ モナー 4/4 リアルモナーにダメージが与えられるたび、リアルモナーは他の各クリーチャーと各プレイヤーにそれぞれ同じ値のダメージを与える。 第15版の 12 [部分編集] 《石炭運びの豚》風の能力を持つクリーチャー。こちらは他のクリーチャーにもダメージが入る。 マナレシオが緑にしては貧弱なので、能力の有効活用を狙いたい。《地震》系全体火力の倍化を狙っても良いし、何らかの方法で絆魂を付与すればかなりのライフゲインが期待できる。 場の状況如何に関わらずダメージを振りまくので、自分の首を絞めることも有り得る。可能なら、生け贄に捧げる手段を予め用意しておくと安全。 関連 取得中です。 イラスト /∧ /∧ / / λ / / λ / / λ / / λ / / /λ / / /λ / / / //λ / / //λ /  ̄ ̄ ̄ \ / / ̄ ) ( ̄ヽ λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /●/ \● /λ < オマエモナー / // ∧ ∧ \ /λ \________ | λ ` ー― ´/ / /| * * | λVV V V/ / //| + |\ |\ |\ + | λ| |/ / / //| |_λ|__λ|__λ|\ | λAA/ / ///// + | /λ /λ /λ-λ | λ/ / / ////| ノ| | /λ /λ /λ /λ \ / / ///// /\| ノ /λ /λ /λ / | \ / / //////// | /| ////////////| ―/ / / / / / // // ////////////― | /| ////////////|
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1322.html
《モナー()/Moner》 アイコン ゲスト 年齢 18(ドラマ設定) 性別 男 種族 AA 好きなもの 平和 匿名掲示板2ちゃんねるなどの電子掲示板でよく用いられる、アスキーアート(AA)によるキャラクターの一種である。 正式名称は「オマエモナー」。 また本来モチーフは猫ではなく、「猫のような熊のような謎の生物」であるとされる。現在では2ちゃんねる内でも「猫」と呼ばれることがある。 一人称は、「僕」。語尾に「~モナ」をつけている。 関連ページ モララー ギコ キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る